笹生暁美プロフィール

フード・デザイニスト 笹生暁美
フード・デザイニスト
笹生暁美(さそうあけみ)
  • 大東文化大学 文学部英米文学科卒
  • Patissiere : Le Cordon Bleu London Certificate(UK)
  • Macrobiotic : リマクッキングスクール師範科卒
  • Raw Food : Living Light Culinary Arts Institute 公認インストラクター&シェフ(USA)
  • Bachelor of Science in Holistic Nutrition : American Holistic College of Nutrition
  • シードマイスター(ジュニア)
  • 江戸懐石近茶流 正教授に師事。懐石料理を10年にわたって指南いただく
  • ブラックハット派風水「カリフォルニア風水アート研究所」認定 風水コンサルタント
  • 「アースヘブン」エネルギーツール レベル4
  • レイキ サード デグリー

さだまさしの小学校からのファン。初めて買ったLPレコードはさださんの夢供養
大学時代、さだまさしのファンだった心理学の教授が主宰する「さだまさしの歌詞における登場人物の性格と背景心理分析」ゼミに所属。同時に子どもたちと遊ぶサークルにも所属し楽しい大学時代を送る。

卒業後は都内の化学会社に入社。バブル期をそれなり満喫した。週に3日は同期や部のおじさま方と焼き肉やフレンチ、イタリアン等の外食をしていた時代。大学時代に鍛えられたのでお酒も量を飲めた20代前半。同期も飲める人が多かったので一緒に楽しんでいた。あのままの食生活をしていたら今頃どうなっていたのだろうと思うと空恐ろしい。さまざまなダイエットを中途半端に行うが結果は出ず。スポーツジムでエアロビに励むも体重は落ちることはなかった。また、心のどこかで「このままでは私、精神的にだめになる」と感じ、西野呼吸法を習ったのもこのころ。

会社を辞めてイギリスに留学をする。会社を辞めるのはさみしかったけれども、ずっと海外で勉強したいと思っていた夢が叶って本当にうれしかった。コルドンブルーに通いスイーツを学ぶ。

帰国後、商社に就職をする。ここで出会った同僚に食の身体への影響を教えてもらい、マクロビと出会う。リマに通い始めマクロビを取り入れたら知らない間に7kgの減量に成功し食のパワーを実感した。食の面白さにはまった。
この他にもパン教室、西洋料理、日本料理、スイーツなど通いたいと思った料理教室に片っ端から通いつめる。使った金額、時間、エネルギーはいか程か。レイキやリーディング、ヒーリングと言ったエネルギー系のクラスにも各種参加。なぜ、こんなにいろいろと通うのかよくわからなかった。週に3,4日何かのクラスに通っていた時期だった。今はこんなことはできませんね。

マクロもいいのだけれど、サラダやフルーツを食べられないのっておかしくない?と自分の好みから疑問に思う。その頃、ローフードに出会いアメリカで勉強したいと心がふつふつとわき上がってくるが、会社を辞める決心をするまで1年かかった。先の不安、保障のない生活。今の安定した生活を手放してまで行く価値があるの?
しかしある日ふと「このまま会社にいたら10年後も全く同じ生活が続く」と思ったらぞっとした。「こんなために私、生まれてきたわけじゃない。失敗してもいいから次に進もう」と魂の望む方向に進もうと決心を固めリビングライトへ申込書を送った。上司に辞めることを話すと本気で驚かれた。ずっと私は会社にいると思っていたらしい。

ずっと、ずっと自分を好きではなかった。自信がもてなかった。受け入れることができなかった。いろいろな教室に参加したのも、何かできるようになったら自信がもてるかもしれないという思いがあった。でもね、何ができるかなんて本当は関係ない。思い方一つで決まるだけ。あの頃の私に伝えたいと思う。
さまざまな楽しい、悲しい両方の経験を重ねて自分はこれでいいと思える。あの頃悲しかったことがあるから、今の心地よさがありがたいと思えるのだろう。
もしかしたら、あの頃の私は「あなた」かもしれない。もっと自由になれるサポートができたら素敵なことだ。きっとあの頃の私も喜んでくれるに違いない。

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