ローフードとは

主に加熱・加工されていない生の食品を食べる食事法です。ローフードを実践している人の中には生の肉、魚、または乳製品を食べる人もいますがここでご紹介するのは動物製品を含まないローヴィーガンダイエットというタイプのローフードです。

ローフードは食物の加熱によって失われがちな栄養素であるビタミンやミネラル、そして酵素などを効果的にとることにより健康と美を作り出します。
ローフードと言うとサラダしか食べられないの?と思われるかもしれません。しかし酵素は46~48℃で活性がなくなるので、それ以下の温度であれば熱を加えてもかまいません。また冷凍することは問題ないとされています。

ローフードを実践している人たちをローフーディスト、またはロープラクティショナーと呼びます。

ローフーディストが主に食べているもの

フルーツ・野菜・ナッツ・種子・スプラウト・海藻・発酵食品

なぜローフードがよいのか? ローフードのメリット

アメリカは元より日本でもローフードを実践する方が増えています。
ローフードを取り入れることにより肌がきれいになった、体重が減った、エネルギッシュになりやる気がでてきたなど体調全般がよくなり健康レベルが上がったという声が聞かれます。ローフードがあなたの美しさを引き出すその理由はどこにあるのでしょうか?

  1. 体の負担が少ない
    ローフーディストの食べるものを見てみると体に負担のかかる添加物、白砂糖、精製された穀物そして動物製品が含まれません。
  2. 微量栄養素が効果的にとれる
    野菜やフルーツからビタミンやミネラル、そして食物繊維も十分にとることができます。
    加熱によるこれらの損失もないので栄養価の高い状態のまま体に摂取することができます。
  3. 食物酵素が取れる
    酵素とは化学反応を促進させる役割を担うたんぱく質です。生の食物に含まれている食物酵素は食べた時にある程度それ自体を消化するので、体内の消化酵素を消耗しなくてすみます。
  4. ファイトケミカルが取れる
    ファイトケミカルとは植物にしかない化学物質です。必須ではないので栄養素とみなしていませんが、より健康のレベルを上げるには必要とされます。

そのため、体調がよくなり健康的な美しさを生みだすことができ、病気予防にも役立ちます。

ローフードを実践していくと身体や心が軽やかになるのを感じられます。栄養素だけでなく、フレッシュな素材の持つみずみずしさが沁み渡るからでしょう。より上に伸びていくエネルギーをもつ食事法です。

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